ややこしい傷病名①〜骨端症〜
- たちあい整骨院
- 2024年12月18日
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骨端症
いわゆる「成長痛」と表現されることが多いものです。
成長期の骨は、骨の端っこ(骨端)がまだ硬化せずに、骨が長く成長できるように柔らかい状態です。※ややこしい傷病名としたのは、成長痛だと思っている患者さんが医療機関で相談した時に「成長痛ではない」と否定をされることもしばしばあり、「骨端症です」と聞き慣れない診断名を言われ、戸惑ってる方が多いと感じているからです。
大人でも、骨端部は炎症が起こりやすい部位筋肉は骨を動かす為に骨の先端に付いていることが多く、骨の付着部は腱という組織になり、筋肉の収縮に合わせて骨を引っ張り関節が動きます。
大人でも、骨端部に炎症が起こりやすいのは、筋肉が固まっていると腱によって骨が引っ張り続けられることによりストレスがかかるからです。
腱は強靭な組織で、例えば「剥離骨折」が起こる原因は、衝撃により骨の一部分が腱により剥がされることによって起こるものです。

スポーツをやっている子供は、活発的で筋肉をよく使うため、筋肉の緊張が強くなりやすく、踵や膝の周辺を痛めやすい環境にあると言えます。
骨端症にならない為には、充分なウォーミングアップや練習後のストレッチが大事です。
当院では、そういった指導を含め、フォームを改善する施術やテーピングを中心に対処しております。
非常に多い骨端症膝のお皿の下の痛み「オスグット・シュラッター病」
中学生の男女に多く、サッカー、バレーボール、バスケットボールなどの競技をやっている中学生に多い症状です大腿四頭筋(大腿直筋)が付着している、膝のお皿の下の、脛の上部に痛みが出ます。放置しておくと、骨が出っ張ったまま硬化するため、女の子の場合は特に気をつけた方がいいと思います。※似たような症状でジャンパーズニーもあります。これは膝のお皿の下の部分に出るものです。
踵の痛み「セーバー病」
小学生の男児に多く、サッカー少年に多い症状です。アキレス腱の付着部(踵の後ろ)に出ますが、ひどい症状の場合は、踵全体が響くように痛むのが特徴です。
※似たような症状で足底腱膜炎があります。これは足の裏の部分に出るものです。骨端症ではなく、大人でもよく出る症状です。
※注骨端症の多くは『”発見した医師や博士の名前”+病』と名付けられていますが、病気ではありません。整骨院でもしっかり治療ができます。
当院ではスポーツをやっている子供も多く来院されます。これ以外の症状も是非一度ご相談ください。
たちあい整骨院




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